目黒区議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会（第4日 6月24日）
よって、職員の特殊勤務手当支給の対象範囲に新たに追加することは必要な措置であり、本案に賛成する。 なお、今後も様々な社会の変化や想定外の災害等で必要となる特殊勤務に対し、適切かつ迅速に手当の対象範囲とすることを要望しておく。
よって、職員の特殊勤務手当支給の対象範囲に新たに追加することは必要な措置であり、本案に賛成する。 なお、今後も様々な社会の変化や想定外の災害等で必要となる特殊勤務に対し、適切かつ迅速に手当の対象範囲とすることを要望しておく。
よって、職員の特殊勤務手当支給の対象範囲に新たに追加することは必要な措置であり、自由民主党目黒区議団は、議案第２５号、職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例に賛成する。 なお、今後も様々な社会の変化や想定外の災害等で必要となる特殊勤務に対し、適切かつ迅速に手当の対象範囲とすることを要望しておく。 ○川原委員長 鈴木委員の意見・要望を終わります。 ほかに。
患者を受け入れている医療機関に対し、治療に携わっている医師、看護師等の宿泊先確保や食事提供、特殊勤務手当支給、陰圧機用フィルターなど必要な設備整備費の補助を実施しています。 ２月初旬には、区内各施設にマスクや消毒液の配付を開始しました。その後も、医療機関等に提供を続けています。 陽性患者、検体の搬送や入院費の全額公費負担を継続するため、予算を増額します。
新型コロナウイルス感染症対策に係る業務に従事する職員に対する特殊勤務手当支給に要する経費として、1,673万1,000円追加いたします。 次に、みなとプレママ応援事業になります。妊婦の新型コロナウイルス感染を防ぐため、電話等による妊婦面接実施及びタクシー移動を含む感染防止に特化した育児パッケージ配付に要する経費を１億1,213万4,000円計上いたします。 続きまして、産業経済費です。
困難事例に限っての対応となるため特殊勤務手当支給要件は存在するとは考えておりますが、老人福祉法に基づく業務でもあり、家庭訪問と統合するものでございます。次の巡回指導は、保健所の職員が巡回指導等により家庭を訪問したときに支給される手当でございます。
清掃職員に現在支給されている清掃特殊勤務手当の取り扱いについては各区事項となりますが、処遇低下を招かないという都区合意の尊重や、一方で、特殊勤務手当支給に対する区民やマスコミからの批判を考慮して、支給の有無について検討してまいりたいと存じます。
┌──────────┐ │政策経営部資料 No.４│ └──────────┘ 平成１７年９月２９日 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について １ 改正理由 特殊勤務手当支給
実際に200名に及ぶ職員の削減の特殊勤務手当支給の適正化、被服貸与の適正化等に積極的に取り組まれ、予算額においては約20億円にも及ぶ人件費を削減され、その経費を区民福祉向上のための施策に積極的に投入されてこられたことは高く評価できるものであります。
│ │平成１６年１０月１日 │ │ │ └───────────┘ 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について １ 改正目的 以下の視点で見直しを行い、特殊勤務手当支給
政策経営部資料No．１│ │平成１６年９月１４日│ │ │ └──────────┘ 職員の特殊勤務手当の改正（案）について １ 改正目的 以下の視点で見直しを行い、特殊勤務手当支給
第三回定例区議会で、特殊勤務手当の支給状況と支給のあり方についての質問に、「特殊勤務手当支給の趣旨からも必要性や金額などの見直しを行い、区民の理解が得られる内容にしたい」との答弁がありました。以前にも決算特別委員会で取り上げましたが、特殊勤務手当全体について見直すべきで、特に不規則等勤務者業務手当は支給そのものに問題があると考えています。